もっと効率よく鉱山資源を開発する為、ガーディスの科学研究チームはトゥーリンの科学技術を真似て巨大なドリルを装備したメカソルジャーを作った。ただ、技術の限界でドリルメカソルジャーの動きは鈍重だった為、鉱山での使用には向かなかった。戦争が始まった後、科学研究チームは頑丈で驚くべき威力を持つ巨大メカのことを思い出し、戦場で敵を倒す兵器に改造した。